修論を書きながら、プログラムのアルゴリズムや結果の出力例を載せるためにプログラムを見直したり実行したりしてみた。すると、重大なバグを発見…。バグはすぐ取れた。しかしそのミスに伴い様々な問題が…見なかったことにしようかとも思ったけど、良心が痛んだし、今後のことを考えてもちゃんとした結果を残したかったから、対処法を考えて修正することにした。
プログラムって、まじですごい。理論の塊だなー。一つでもミスすると動かないし、でもちゃんと書けばこれでもかっていうくらいに正確に結果を出力する。本当にすごいと思う。
研究室に入って3年、ようやくプログラムだのLinuxだの、少しずつわかってきた気がする。これから徐々に進化の過程も書いていきたい。