-おれたちの先生

おれたちの先生が忙しい。人の気持ちなんて、所詮察することしかできない。結局他人事ではあるけど、本当にお世話になっているおれたちの先生のために力になりたい気持ちでいっぱいになっている。でもおれたちができることには限界がある。結論としては、自分の研究を頑張って余計な心配をかけないのが一番というところに至った。いつになったらおれたちは大人になれるのか。頑張れ先生。おれたちは先生が大好きです。