研究

-半分とおれたち

実現したいことの半分が終わった。半分といっても、研究の都合上、大きく二つの処理があるうちの半分で、全体として作業するべき量で考えたら7割くらい終わった気がする。すこぶる順調なおれたち。今週中に修論のプログラムの書き直しするという夢が見えて…

-ハッシュのハッシュの配列

一つやり方がわかれば、あとは再帰的にどんどん奥まで進んでいける。これはすこぶる便利だということがわかった。すごいものを手にいれた気分。ということで、修論の時のプログラムのほぼ半分が完成。すこぶる快調。できれば今週いっぱいくらいに、修論の時…

-おれたちのスキルアップ

できる人にすれば当たり前の話だと思うけど、配列のハッシュとか、ハッシュのハッシュを最近使えるようになった。便利すぎる。おれたちはデータ構造の魔術師じゃないかと錯覚する。おれたちの手元にあるデータは自由自在な感じになってきた。それはすこぶる…

-泊まるおれたち

本気のおれたちを見せるという宣言をしてから、波はあるもののすごい勢いで進みはじめたおれたち。うまくいかないことも多いけど、とりあえず研究に立ち向かっている。今日も泊まって頑張ったおれたち。ミスを一つずつ解決し、スキルも確実にアップしている…

-行き詰るおれたちの研究

うまく進まない。進んでも、結果が出るかわからない。何かに追われるしんどい日々が続く。

-文字化けとおれたち

修士のときに書いたプログラムを書き直している。研究のために必要なことだから。すごい勢いでやっていた。しかし、途中でおかしな問題が発生。たいしたことしてないのに、文字化け。すべての行をコメントアウトして、ただ日本語の文字列を出力しようとした…

-ゼミとおれたち

なんとか乗り切った。乗り切ったと言える内容かどうかは自分では判断できないけど、今後やるべきこともかなり見えて来た。もう言い訳はできない。久しぶりに本気のおれたちを見せつけてやろうと思う。本気になるのは1年半ぶりだから、B4はもちろん、今のM1…

-プログラムと格闘しながら迎える朝

懐かしい感じだった。本当に期限に追われて、切羽詰まってプログラムを書いていたのが2003年の11月頃。それ以来、久しぶりに研究しながらいつの間にか朝を迎えていた。いろんな意味ではまった。重大と思われるバグも見付かった。おれたちの研究はこれからす…

-久しぶりに泊まるおれたち

泊まろうと思っても、妥協して帰ったりしていた最近。しかし今日ばかりは、帰ることは許されないくらい追い込まれている。とりあえず、久しぶりに必死に頑張っているおれたち。

-おれたちのつぶやき

後輩が来月、学会発表するらしい。場所は北九州。飛行機で行って、一泊してくるらしい。当然のことかもしれないけど、旅費はすべて支給されるらしい。学会発表、おれたちもやったことがある。場所は東京だった。旅費はちっぽけなものだった。しかし、支給さ…

-先生と語るおれたち

先生と今後について、いろいろ話してきた。3年で学位を取るためには、もうかなり追い込まれた状況だった。でも、先生はあきらめてないし、そんなおれたちを見捨てるそぶりを一切みせなかった。むしろすこぶる心配してくれた。まるで、自分の親のようだった。…

-久しぶりのプログラミング

やっと動き出した。久しぶりにプログラムを眺めた。たぶん1年半ぶり。その事実だけで、おれたちの研究がどれだけ止まっていたかがわかる。そんな中で、「初めてのPerl」という最初に勉強した本を引っ張ってきて再びプログラミングをはじめたおれたち。先週元…

-環境

ようやく整ってきた。vine linuxを入れることにした。いろいろあったけど、とりあえずやっと落ち着いていた。先生、おれたちはがんばります。

-おれたちの遅れ

おれたちの研究はおそらく手のつけようがないくらい遅れている。しかし、何故か精神的に追い詰められている感がほとんどない。マイペースで遅れを取り戻していこうと思う。

-先生とおれたち

今は先生の授業のTAをやっているので、ゼミ以外でも少なくとも週に一度は先生と顔を合わせる。今日もそういう機会があった。そのままおれたちの研究の話に発展、先生は相当おれたちの心配をしてくれていることが発覚した。本当に頑張らなくてはいけない。最…

-そろそろ

リアルに焦りが出てきたおれたち。

-泊まるおれたち

久しぶりに研究室に泊まった。宿泊料は無料だった。そろそろ乗り切るだけのゼミ発表は卒業したい。

-時間と効率

時間をかければ進むものでもない。大切なのは集中力。頑張れおれたち。

-おれたちの先生

おれたちの先生が忙しい。人の気持ちなんて、所詮察することしかできない。結局他人事ではあるけど、本当にお世話になっているおれたちの先生のために力になりたい気持ちでいっぱいになっている。でもおれたちができることには限界がある。結論としては、自…

-再開

今日から本腰をいれてやることにした。来週にはゼミ発表がある。その場しのぎの日々ではどうせ後で困るので、この辺でおれたちの本気を見せないといけない。

-秋も深まり

季節が変わったので、そろそろ始動しないといけない。気がつけば2004年も終わってしまいそうなので、頑張らないと。やればできるおれたちだと信じて頑張る。

-中間発表とM2

今日は後輩の中間発表。一年前、同じように苦しんでいたおれたち。できのいい後輩なので、そこまで苦しまないだろうと思っていたけど、相当追い込まれていた。やはり、誰だって追い込まれるものなんだと思った。頑張れM2。そしておれたちの研究は進まない。

-スタートライン

英語まみれの生活からようやく解放されることになりそうだ。昨日の夜、完全ではないけど大まかにまとめることができたのでおれたちの先生に結果を報告してきた。約30分、関連研究のサーベイの結果をふまえて今後の方針を真剣に議論するおれたち。ドクターに…

-追い込まれるおれたち

修論以来、久しぶりに追い込まれた。現実逃避というキーワードがおれたちの頭を駆け巡っている。

-効率

追い込まれると研究室に泊まってしまう癖がある。効率がどうのとか言ってられない時もあるけど、微妙に忙しいときもそう考えてしまう。きっと計画性が足りないんだろう。もうちょっと計算できるおれたちになりたい。

-英語

英語を読むのが非常に早くなった。あとはやる気の問題だけなおれたち。リミットまであと3日。最後の追い込みで奇跡を見せる。

-久しぶりの長期滞在

英語の論文と格闘しているおれたちは久しぶりに研究室に泊まることになりそう。ただ、時間をかけた分の成果が出るかは疑問。そろそろ名ばかりではなく、ドクターとして正しい道を歩みたいおれたち。

-英語過ぎる

来週の木曜までに読まないといけない英語の論文が8本。更に今日、先生から2本の論文が追加された。久しぶりに追い込まれたおれたち。1日1日を大切にしながら、着実に前進していきたい。おれたちの先生、ありがとう。

-ゼミ発表

今日は3ヵ月ぶりにゼミで発表する。この3ヵ月、おれたちが何をしてきたのがついに明らかになる日。 これまでの成果 インステップキックの習得 トラップの上達 広い視野の確保 大原サッカー場の視察 今後の予定 インフロントキックの練習 ナヴィスコカップ参…

-ゼミ発表、その後

相当厳しい状況だったけど、何とか乗り切った。しかし徐々にやるべきことがはっきりしてきたので、ちょっと気持ちが楽になってきた。しかし、やるべきことがあってもなかなか手が進まなかったりするおれたち。そんなおれたちを3年も見てきてすべてお見通しの…